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猫を飼い始めたばかりの飼い主さんへのガイド - 子猫に必要な 7 つのもの

Cat high-fives its owner

たくさんの 新しく猫を迎える方 が、子猫を迎える前に何から始めればいいかわからず戸惑っています。猫を飼った経験がある人でも、新しい猫を、まして子猫を迎えるとなると少し緊張するものです。そこで、子猫が家に来てすぐに必要になる、とくに大切なものをまとめてみます。

  • ベッドと隠れ場所
  • フードと水
  • トイレ
  • おもちゃ
  • 爪とぎ
  • 予防医療
  • しつけ
The cat hid under the blanket on the sofa

1. ベッドと隠れ場所

猫、とくに子猫は、日中かなりの時間眠る必要があります。眠っている間に誰にも邪魔されないようにしてあげることが、正しい発育のために大切です。

暖かくて居心地がよく、安心できて、しかも自分で環境をある程度コントロールできるベッドが必要です。

臆病な猫の中には、囲われた場所やベッドの下、クローゼットの中で眠るのを好む子もいます。そうした安心感が得られ、必要なときに引っこめる場所を用意してあげましょう。

2. フードと水

猫のフードを選ぶとき、選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。要点を言えば、猫のライフステージ(子猫なら成長期、成猫、シニアなど)に合った総合栄養食のドライフードとウェットフードを、それぞれ一つずつ選べばよいのです。

一般的な目安としては、ウェットフードを約50〜66%、ドライフードを50〜33%の割合で、少量ずつ回数を分けて与えます。

数日間は今まで食べていたのと同じフードを与え、そこから少しずつ決めたフードへ切り替えていくのが、 嘔吐や下痢といった胃腸のトラブルを避ける安全なやり方です。多くの変化の中に慣れ親しんだものを残すことで、新しい環境になじむ過程もおだやかになります。

猫はあまり水を飲むのが得意ではありませんが、いつでも飲めるように水を用意しておく必要があります。飲む気になってもらうために、水はフードやトイレ、ベッドなどからは離して置きましょう。また、 給水器 を使えば水が流れ、ろ過もされます。新鮮な水のほうが猫には魅力的に映るからです。

Cat is drinking water from a transparent water bowl

3. トイレ

犬と比べたときの猫のよいところの一つは、室内のトイレを使うようすぐに覚えてくれることです。1日3回散歩に連れて行く必要がありません。

多くの子猫は新しい家に来る前にトイレを覚えていますが、もちろん家の中で失敗することもあるので、気長に付き合ってあげてください。家でもきちんとトイレを使ってもらうには、以前使っていたのと同じ種類の砂を使うのがおすすめです。別の砂に変えたい場合は、少しずつ切り替えましょう。

猫がトイレを使ってくれるかどうかは、静かで安心できる場所に置けるかどうかが大きく関わります。同時に、その場所はフードや水、ベッドなどからは離れているべきです。

4. おもちゃ

猫、とくに幼い子猫は遊びたい気持ちがとても強いものです。適切なおもちゃを使って、一頭でも飼い主と一緒でも遊べる機会をつくってあげましょう。手を使って遊ぶといったよくある失敗は避けてください。何種類かのおもちゃを用意し、順番に入れ替えて飽きないようにします。家を空けることが多いなら、自動で動くインタラクティブな猫用ボール、たとえば当店の Cheerble Ball や Ice Cream Ballが、留守の間に遊び相手になってくれる選択肢になります。

5. 爪とぎ

猫を飼うのが初めてなら、すべての猫に爪とぎが必要なのか、どう選べばいいのか気になるかもしれません。

実際のところ、爪とぎは猫の健やかさに欠かせません。どの猫にも安全に爪をとげる機会が必要です。ふさわしい場所を用意しなければ、猫は自分で見つけてしまい、それは飼い主にとって都合のよい場所とは限りません。初日から望ましくない場所での爪とぎを防ぐには、大きくて丈夫な爪とぎポールを、猫と家族が過ごす人通りのある目につく場所に置いておくことです。あるいは同時に、横置きタイプの爪とぎも用意して、どちらが好きかを猫に選ばせてもよいでしょう。

Cat lying in the arms of its owner

6. 予防医療

猫の健康を守ることは欠かせません。かかりつけの獣医師が、猫や子猫のこと、ワクチン接種や寄生虫対策の時期などについて、大切な情報を教えてくれます。

初めての受診の前に、家に慣れる期間が必要な猫もいれば、体調が悪かったり寄生虫がいたりしてほぼすぐに診てもらう必要がある猫もいます。猫も状況も一頭ごとに違うので、獣医師がその子に合った的確な助言をしてくれます。

7. しつけ

意外に思われたでしょうか。猫もしつけられます。飼い主と猫、双方の暮らしをより楽に、よりよくするために、しつけはしておくべきです。おもしろい芸を教えるという話ではなく(やりたければできますが)、キャリーに入れるようにする、爪を切らせてくれるようにする、ブラッシングを受け入れてもらう——これから先ずっと必要になることに慣れてもらう、という話です。

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